小野次郎 公式ブログ『ジローのおしゃべりサロン』

霞が関、総理官邸&永田町のすべてに精通する小野次郎のつぶやきとため息

「チェンジ日本、チェンジ自民党」宣言

 あ~、この2年間の政治は一体、何だったのだろう?

 地元の食堂のテレビで福田総理の突然の辞任記者会見を見てから、まだ数時間しか経っていない。永田町でマスコミの情報から影響を受ける前に、今の僕の存念を記しておきたい。

 3年前の総選挙の際、多くの新人候補と同様、僕は前職を捨てて政治の世界に飛び込んだ。「恐れず、ひるまず、とらわれず」の改革を支持するとともに、既得権の上にあぐらをかいて国民の支持を失いかけている自民党を、国民政党に脱皮させることを信じていた。そして、前回の総選挙での国民の審判結果は、明白に「改革を支持する」というものであった。

 「改革のたいまつを燃やし続ける」と言って、新人議員の大半の支持を集めた安倍内閣は、小泉さんから引き継いだ国民の高い支持と期待の「貯金」を、「美しい日本」づくりと「憲法改正問題」に使い果たしてしまった。あからさまに参議院選挙目当てで認めた造反議員の一斉の復党は、国民からは「改革からの後退」と受け取られて、参議院選挙は惨めな敗北に終わった。去年の夏の内閣改造では、改革に専念する内閣ができることを期待したが、結果は、派閥均衡の「旧い自民党」内閣の復活であった。党内には公然と「脱小泉改革」とか、「旧き良き自民党の復活」を叫ぶ人まで現れた。挙句に、改造から間もなくして、安倍総理は政権を投げ出した。

 その後を継いだ福田総理は、党内主要派閥の支持の上に成立した。表向き改革路線堅持を掲げながら、党執行部と内閣内部の復古的風潮を排除する姿は見られなかった。難航した末、やっと先月実行した内閣と党執行部の改造で、僕達の期待はまたもうらぎられ、「反改革、旧い自民党復活」傾向は一層顕著となった。低迷する内閣支持率が一向に改善されなかったのは、当然であろう。しかも、今度は改造一ヶ月で、国会も開かないままあっさり、総理の方から辞任を表明してしまった。

 今のままでは、次期総選挙で自民党に勝ち目はない。そして、新人議員の内で、勝ち残るめどがあるのは、ほんの一握りに過ぎない。前2回の総裁選挙で、僕を含めて多くの新人議員は「勝ち馬に乗る」ような行動をとったものの、結果的に改革への期待は相次いで裏切られた。

 総裁選がまたしても有力者間の「総理のイス」のたらい回しに終わるくらいなら、解散・総選挙の方がずっと分かりやすい。僕たち新人議員は、今度こそ総裁選で自立的な行動を取るべきである。そうしなければ、前回の総選挙で国民が示した「改革支持」の審判結果から道がそれていったまま、自民党は立ち直れないほどの敗北を喫するだろうし、多くの新人議員はうたかたの幻のごとく消え去ることになる。事態がここに至ってもなお「ダンマリを決め込む」ことは、我々に議員バッチを与えてくれた国民の意向を最後まで欺くことにならないだろうか?今回は「死中に活を見いだす」決意で断固たる行動をとるよう同僚議員に呼びかけたい。

 一つだけ、今回評価できることは、福田総理が「開かれた総裁選挙」の実施を幹事長に明確に指示したことだ。永田町の権謀術数の中で、多数派工作に巻き込まれて自分を見失うことなく自分たちが信じる政治のイメージを国民の前に明確に示すべきである。「総理のイス」を狙う候補者の中で誰を推すかを決めることでは済まされない。その意味で、総裁選での勝敗には目もくれずに、新人議員自体の中から総裁候補を出すことが一番純粋で分かりやすい選択である。

 「チェンジ日本、チェンジ自民党」!「ねじれ国会」を前提にして野党側との協調を確保して政策の着実な実現を図ることが急務である。霞ヶ関各省庁の旧い体質を徹底的に正して、「国民の側に立った行政」を実現することを多くの国民は求めている。また順送り人事や派閥均衡など自民党の旧い体質を打破して若々しい国民政党に脱皮させなければ自民党に明日はない。こうした主張を掲げるならば、その旗印の下に党内だけでなく国民の方々からも支持が集まるものと確信する。

コメント

創価学会と公明党

小野自民党議員様  お疲れさまです^^頑張ってください。

私は来年、還暦を迎えますが占領政策で洗脳された一人でもあり、社会の国家の矛盾に
対し疑念がなかなか払拭できなかったのですが様々な書籍、またネットを通じ少しづつ
認識できるようになりました。以下は某ブログへコメントしたものです・・ちと長いですが^^

////////////////////////////////////////

>保守の党首でありながら左翼の思想に振り回され中国の工作に
>取り込まれた邪悪な政治家に利用された男、それが福田首相です。

冒頭、これを読んで思わず中国共産党「日本解放第二期工作要綱」が思い浮かんだ。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801Bchina.html
以下は中国共産党「日本解放第二期工作要綱」の一部であるが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。

2-2.テレビとラジオ
A.これらは、資本主義国においては「娯楽」であって、政府の人民に対する
意志伝達の媒介体ではない。この点に特に留意し、
 「娯楽」として利用することを主点とすべきである。

具体的な方向を示せば、「性の解放」を高らかに謳い上げる劇又は映画、
本能を剌激する音楽、歌謡等は望ましい反面、スポーツに名を借りた
「根性もの」と称される劇、映画、動画、または歴史劇、映画、歌謡並びに
「ふるさとの歌祭り」等の郷土愛、民族一体感を呼び醒ますものは好ましくない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(引用終り)

つまり天皇を中心に運命共同体としての日本民族の姿を解放と称し解体するのが目的。
GHQの占領政策による憲法、教育基本法にからみ、こうした中共の工作によって
左翼化した人々が経済成長とともに培養され戦後体制が出来上がった。
この工作要綱を読むほど現状の我が国の姿に符号してしまう・・・。

この「第二期工作要綱」が発見されたのが昭和47年(1972)というから、
まさに田中角栄が日中友好共同声明をだした年で、公明党議員も多数関わっており
推測だが恐らく「第一期工作要項」では中共の工作によって創価学会はやがて1964年、
(第3代会長・在日の池田大作)公明党を立党。つまり創価学会を通じて我が国への侵蝕が
始まったのであろう・・・在日をはじめとする朝鮮総連、同和、日教組そして創価学会
(私が20才の頃1969年、新宿で初めて入信勧誘をすすめられたことがあった)

創価大学を通じマスコミはじめ各界へ侵蝕。その影響力を増大。いまや、せと弘幸Blog
「日本よ何処へ」で扱う東村山女性市議の件など警察、検察、司法の腐敗。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

ソ連崩壊後もさらに平和運動を筆頭に男女参画だのジェンダーフリー、人権援護等等、
日本国民を撹乱し愚民化と国民の挙国一致を阻止、支那共産党の属国化が戦後行われ
てきたのだろう。

こうした、おぞましい戦後体制の成り立ちを解明し、広く多数の国民に開示し
我が国を貶めようとする敵は誰か?

日本人としての健全なプライドを取り戻すことが真の独立国家として私達の
未来があるのだと思う。

戦後体制から一日も早く脱し若い人達に胸を張って生きれる日本になって
欲しいと願うばかりです。

麻生氏もそうした謀略腐敗勢力とどれだけ戦えるか?
恐るべき我が国の実体に憂慮するものです。

下記のサイトに当時の記録があるが
●日中友好条約、国交回復サイト
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/giyoseki_niityuyukogyoyaku.htm
このサイトが創価学会のホームページに繋がっているもの何か不思議である。

↓これも一読してみて下さい^^
矢野氏の国会招致で創価学会と公明党の不明を暴いてくれませんか?
●元公明委員長の告発手記
創価学会が脅えた私の「極秘メモ」  
― 数々の事件の裏事情が記された手帳を彼らは持ち去った ―  
(文芸春秋2008年8月号)
矢 野 絢 也
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page176.html


  • 2008/09/08(月) 11:38:59 |
  • URL |
  • 団塊59 #SUtt14uc
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