小野次郎 公式ブログ『ジローのおしゃべりサロン』

霞が関、総理官邸&永田町のすべてに精通する小野次郎のつぶやきとため息

参議院本会議にて登壇しました

2012-0829参議院本会議01

8月29日(水)、野田総理問責決議案採決の本会議が急遽夕方5時より開会し、提案理由説明の為登壇しました。

提案理由説明をご紹介します。

みんなの党の小野次郎です。
私は、「国民の生活が第一」、「みんなの党」、「日本共産党」、「社会民主党・護憲連合」、「みどりの風」、「新党改革」、及び「新党大地・真民主」を代表して、本日、7会派が提出した「内閣総理大臣 野田佳彦君問責決議案」について、提案趣旨の説明を行います。


「内閣総理大臣 野田佳彦君問責決議」
主文:本院は、内閣総理大臣 野田佳彦君を問責する。
右、決議する。
提案趣旨の主な内容は、決議案に添付した「理由」の朗読によって、趣旨説明に代えます。
「野田内閣が強行して押し通した消費税増税法は、2009年の総選挙での民主党政権公約に違反するものである。
国民の多くは、今も消費税増税法に反対しており、今国会で消費税増税法案を成立させるべきではないとの声は圧倒的多数となっていた。
最近の国会運営では民主党・自由民主党・公明党の3党のみで協議をし、合意をすれば一気呵成に法案を成立させるという事が多数見受けられ、議会制民主主義が守られていない。


参議院で審議を行うなか、社会保障部分や消費税の使い道等で3党合意は曖昧なものであることが明らかになった。
国民への約束、国民の声に背く政治姿勢を取り続ける野田佳彦内閣総理大臣の責任は極めて重大である。」
以上、野田総理には、国家運営能力と責任感が欠如していると断じざるを得ず、現在のような難局において、あれこれと言を弄しながら、総理の座に一日また一日、恋々とする事は、我が国の国益を大きく損ねている事を、大多数の国民に代わり指摘して、私の問責決議案提案趣旨説明を終わります。ご静聴有難うございました。


記名投票の結果、賛成129票、反対91票の賛成多数で可決されました。

2012-0829参議院本会議02



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