小野次郎 公式ブログ『ジローのおしゃべりサロン』

霞が関、総理官邸&永田町のすべてに精通する小野次郎のつぶやきとため息

ドアの隙間から秘書官は見た!?

 政治小説をたくさん書いている大下英治が、僕をテーマの小説を書いた。
 タイトルは、『官邸の深層 総理秘書官小野次郎』大下英治著。
 いろいろあって、暮れの28日にやっと刷り上ってきた。本当は小泉総理の政務秘書官だった飯島勲氏の小説を書くために、度々取材に来るうちに僕自身を小説にすることを思い付いたらしい。今年は、政局がめまぐるしく動いたため、最後の締めくくり部分をまとめるのに時間がかかったそうだ。「国」とか「内閣」とか言っても、一般の方からは距離感があってピンと来ないだろう。
 金正男(キム・ジョンナム)来日事件、小泉総理の靖国参拝から郵政解散・郵政選挙まで4年半近く、官邸の奥深くに詰めていた僕自身は、わけが分からないことも多かったけど、人間性と正義感だけを頼りに常に真剣勝負をした。ゲラを読んだ友人も、「固いテーマだけど迫力がある」と言ってくれた。国はどうなって動いているのか、またそこに携わる個人は何を考えているのかについて、官邸のドアの隙間から僕が垣間見たものを共有できるかもしれない。有名な政治家を題材にしたものと違い、店頭で売れる見通しがなかったので、僕の事務所で自費出版の討議資料とした。どうしても読んでみたい方は、事務所に連絡いただければ余部がある限りお分けする。

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

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