小野次郎 公式ブログ『ジローのおしゃべりサロン』

霞が関、総理官邸&永田町のすべてに精通する小野次郎のつぶやきとため息

情けねぇ!

選挙後4か月たったが、落選した僕の場合、まだ選挙区支部長再任が保留されている。支部長を務めてきた者の責任として、引き続き地域における自民党の代表としての活動を続けているが、党本部からの財政的支援も打ち切られており、持ち出しのまま同様の活動をするのもこの年末あたりが限界である。

惜敗率が高ければ再任について文句も出なかっただろう。保留とされた理由は特に、
「地元県議と馴染んでいない」
「地方政界に転出した元代議士から心からの支援が得られていない」
の2点だ。

郵政選挙後、常に「争わず、差別せず」を心掛けて地元で接してきた自分としては、この評価は「何を今さら?」の感を拭えない。郵政選挙で保守系同士が戦った選挙区では、そのしこりが今回の結果にも顕著に現れている。それは、途中で党の方針が何度もブレたことに影響されている。選挙区の違いや候補者個々人の努力を超えている。

当事者でもある県連ばかりを責める気はなく、一貫した指導性に欠ける党本部にあきれ返る。

もう一度、県連には支部長再任を党本部に要請するよう掛け合ってみるが、受け入れられない可能性も高い。納得できない妥協や迎合を迫られて悶々としていても、その苦労が有権者から評価されるわけがない。発言と行動で政治家を志した原点の理想を貫く方が多くの方の理解を得られるに違いない。

このままでは、「みんなでやろうぜ」という総裁の方針もうつろに聞こえてしまう。新年を迎える前に、自分としてもさっぱりと出直しを図りたいものだ。

コメント

頑張ってください

先行き見えぬ普天間問題、鳩山兄弟ママから貰ったのお小遣い問題、亀井の補正予算ゴリ押し、小沢幹事長の独裁、これらを見て最近の民主党に大変呆れておりますが、一方の自民党はもっとお話にならない状況でしょう。
『みんなでやろうぜ』…同好会じゃないんだから(笑)
自民党はもっと具体的に、国民の納得する政策を提示するべきです。
現在のところ、民主党政権で良かった物は中身の精査はまた別として『事業仕訳』だけです。しかしながらこれは非常に良かった!

自民党もこのぐらいの大事をするつもりでいないと与党に返り咲くなどと言う状況はもう訪れないのではないでしょうか?
自民党内部から変革出来ない状況でしたらジロー先生には、他の枠組みから発信するのもありだと思います。

頑張ってください。

  • 2009/12/09(水) 10:08:53 |
  • URL |
  • ジョニー #2v2U1nDk
  • [ 編集 ]

同感

もはや『自民党』という看板の元で、政治活動を行うには無理があるのでは?と感じています。
小野先生は政治家としての筋を通してこられました。

ただ自民党は国民の目には残念ながら理念ある政党としては見えておらず、特権階級に居続ける事を目論む猛者の集団にしか見えませんでした。
それはそれである意味頼もしく思える時もありましたが、利権と言う名の糸が切れた後の自民党はバラバラですね。
もう一度、同じ夢を見ようとする者もいますが、時計の針は決して戻せません。
小野さんは国民的人気を博した小泉純一郎に、本人の意思に関係無く秘書として召しあげられながらも、決して小泉や自民党きパラサイトしていた訳ではありません。
総理にも面を侵して苦言を呈し、誰も言わない事を直言されました。
もし小野次郎と言う秘書の存在が無ければ小泉政権はもっと短命に終わったと思います。

今後とも、もしも政治家としてのお立場を通されるなら、妥協や迎合するより小野次郎の初心を貫く方が、何より家族の理解を得られると思いますし、支援者も納得します。
小野さん程の存在を活用出来ないのなら、県連も自民党は本当に終わったのですね。

  • 2009/12/09(水) 14:06:02 |
  • URL |
  • 国士 #-
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  • 2009/12/15(火) 00:18:46 |
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